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広義の表現を作り出す活動をいくつかに分けてみる。

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

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広義の表現を作り出す活動をいくつかに分けてみる。

5歳児の表現ないしそれに近い遊びをいくつかにその志向という面から分けてみる。

1)実在性へ。身体的手応えとその物質としての対象のあり方を感じ取る。例えば、花びらを取ってすりつぶし、色水にする。砂場を掘って水路を作る。
2)本物性へ。世の中にある実物にいかにリアルに近づけるか。形という面で本物に見えるケーキを作る。動きという面で水道でペットボトルを飛ばすロケットを作る。
3)アート性へ。素材を変化させ、その独自のあり方を広げて、そこに現実とは異なる世界を作っていく。例えば、ひまわりの絵を本葉・双葉の段階からどの伸びていくかを何枚もの紙を使って描き出す。
他の面もありそうな気がする。