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レッジョ・エミリアのカスタネッティ氏の講演から学んだこと

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

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レッジョ・エミリアのカスタネッティ氏の講演から学んだこと。

レッジョ・エミリアのレッジョ・チルドレン教育責任者という役であるカスタネッティ氏の講演を聞きました(2019/02/03日本未来館)。その要点というより、改めてなるほどと思ったところを二三記すと。

・子どもの視点を探り出すことがドキュメンテーションだ。
・ドキュメンテーションのツールは多様にあり、保育者が適宜選べば良い。
・ドキュメンテーションには倫理的な責任がある。子どもに起きていることを伝える。他の教師と共有し、意見を交わす。やってみる。実践し実験する。そのためのものだ。

1つだけ疑問。
(通訳の仕方かもしれないが)「子どもの中から知識を取り出す」、ということを力説していた。知識を大人が外から与えるのではない。
もっとものようだが、私がマラグッツィを読んだところでは、「子どもの関わりから知識が生まれる」としていたような気がする。似ているようで違うと思うが。