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読書「身近な自然を活かした保育実践とカリキュラム」中央法規

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

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読書「身近な自然を活かした保育実践とカリキュラム」中央法規

松本信吾(編著)/広島大学附属幼稚園(監修)
「身近な自然を活かした保育実践とカリキュラム 環境・人とつながって育つ子どもたち」
中央法規

広島大学の広大な裏山を使った森の幼稚園の保育実践の全貌を1冊の本にまとめて、その実践の報告と共に、自然に関わる保育をしたい人に向けての参考資料を提供する。
自然の中での保育で育まれるものとして、安心感・やすらぎ、諸感覚を通した原体験、挑戦的な遊び・身のこなし、見立て・表現・ファンタジーの世界、友達との協働・協力、労働や調理などの生活体験、などを挙げている。
自然を活かしたカリキュラムとして、3歳児から5歳児までそれぞれ3つの時期に分けて丁寧に示してある。
実践の方法としてのポイントやリスクやハザードの注意。また動物体験、草体験、木体験、水体験、火体験、食体験、自然物を使った造形活動、などでの遊びの実際を示す。
個々の子どものエピソードから子どもの学びと成長の姿が見えてくる。
全ページ、豊富なカラー写真とイラストで具体的で生き生きとした様子が分かり、実践での工夫や留意点を学べる。今後、この分野の基本参考文献となるだろう。
なお、都会の小さな自然しかないところでも使える情報はかなり見つかると思う。

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