>  > 保護者への魅力を持たせた保育とは?

サービス二ュースService News

一覧へ戻る
NEW!!

保護者への魅力を持たせた保育とは?

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

画像1

保護者への魅力を持たせた保育とは?

保護者がある種の一律のかつ長い、たぶんあまり楽しくない練習を繰り返し、そこに子どもの工夫や発見があまりなさそうなものを歓迎したりする。たぶん家庭では得られない活動や園でこそ獲得できる具体的なスキル、将来もしかしたら学校で役立つこと、もっと広く素敵な文化への憧れ、様子を記録して親の思い出とともに祖父母などに見せられること、などを、多くの親は園に子どもを預ける際に期待するのではないか。
そこで必要なことは、園として、いわば無名の遊びを名前のあるものにすることや(例えば10の姿を使う)、一連の遊びを命名し、総合的な遊びを展開すること、子どもの活動を美しい作品やパフォーマンスに導くこと、などではなかろうか。さらに、子供の成長を写真の記録などで定期的に親に報告することである。
親にとって預け甲斐を実感し、具体的な思い出として残せるようにする。