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列の活動を増やす。

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

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列の活動を増やす。

幼児は、集合数(いくつあるか)は一定の数まではできるようになるが、順序数(何番目)は難しいという考えは一般的らしい(データは今、思い出せないが)。
概念的にはそれほど変わらないはずだ。そもそも数えるとは、一列にして、端から順に数え上げるのだから、そこに「何番目」という理解が含まれている。
だとしたら、経験が足りないために、そうなるのではないか。例えば、一列にビーズを並べ、紐に通す。数個に一つ赤い色を入れる。5個ごとなら、5番目を意識するのではないか。
案外、幼児には列になる、列にするという活動をやっていないのではないか。それが増えて、かつそこで「何番目」と確認することがあるなら、順序数の理解は増すと思う。