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園庭環境への意義深い提案

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

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園庭環境への意義深い提案。

東京大学大学院教育学部附属・発達保育実践政策学センター 園庭調査研究グループ「子どもの経験をより豊かに 園庭の質向上のためのひと工夫へのいざない」

・ステップ1(構造の質)
園庭環境多様性指標(15項目)であり方をとらえる。
1)自然と触れ合い楽しむことができる環境
2)体を使って楽しむことができる環境
3)自由に発想し工夫ができる環境
4)休憩や穏やかな活動ができる環境
5)園庭全体の活動を支えるための環境
・ステップ2(プロセスの質)
子どもの経験を、子どもの活動として見られる場(10項目)と園として保持している場(7項目)からとらえる。
・ステップ3(志向性の質)
園の理念や教育目標から振り返る。遊びや活動の目的と人との関わり、具体的な保育実践からとらえる。
・ステップ4(プロセスの質)
使い方やルールを振り返る。
・ステップ5(モニタリングの質)
具体的な改善の工夫を考える。園庭内、屋上やテラスなど園庭以外の園空間、地域での多様な活動(拡張された園庭)などからとらえる。
・ステップ6(モニタリングの質)
園庭に関する情報共有のあり方を振り返る。誰と何をどのように共有しているか。園庭環境を支援する組織化を進める。
・ステップ7(プロセスの質)
保護者や地域の方との関わりを考える。

小冊子ですが、実に豊かで多様な実践の知恵が取り出されています。