>  > 保育とは・・・

サービス二ュースService News

一覧へ戻る

保育とは・・・

-白梅学園大学大学院・特任教授無藤隆先生のFace Book拾い読み

画像1

保育とは

Early childhood education and care
保育とは主には、法令上(児童福祉法等)、家庭や様々な施設で乳幼児などを保護者以外が養育することを言う。特に保育所保育を指す用法もあるが、幼稚園教育もまた「保育する」ことがその目的に入っているので、全体としては「保育」とはそういった広義の意味であり、その上で、ベビーシッター、家庭的保育、保育所、幼稚園、認定こども園などの形態に分かれる。なお、学童でも「学童保育」と呼ぶことがある。「幼児教育」としてそういった施設での保育を指すことも増えてきた。それらの特徴は、愛情と保護と教育を一体的に行う点にある。すなわち、乳幼児期全体の発達に基づくこと、ケア(養護)と教育を切れ目なく行うこと、家庭での養育とのつながりを重視すること、子ども側の関わりや発想を中核に置く子ども中心のあり方を強調し、それが幼稚園教育要領や保育所保育指針などに反映される20世紀を通して開発されたあり方を示していること、さらに小学校以降の学校教育に基礎を培うこと、などである。