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株式会社ポピンズ 午睡チェックのIoT化をスタート

-~保育士とITのWチェックで保育の安全性をさらに向上~

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株式会社ポピンズは、保育園での午睡中の乳幼児の体の向きや体動を検知するIoTサービスアプリを、自社が運営するポピンズナーサリースクール阿佐ヶ谷および駒形の2園で、0-2歳児クラスを対象に、2019年3月より本格導入することを発表した。今後はこの2園の運用効果をみながら、全園での展開を目指す。

ポピンズは、2017年11月から2018年3月に実施された経済産業省「保育現場のICT化・自治体手続等標準化検討会」に参画し、今回導入するユニファ提供の「ルクミー午睡チェック」の実証実験を行った。その結果、従来での手書きによるチェックと比べ保育士の業務負担が軽減されるだけではなく、ITでもWチェックしているという安心感から、保育士の心理的負担が軽減されるとの評価を得た。

ポピンズでは、午睡中の見守りとして、0-2歳児クラスは5分間隔で直接こどもに触れ、呼吸状態の確認、体位の確認を行っている。窒息予防のためにうつぶせ寝にはさせず、確認した体位はチェックシートに記録。保育園専用で業界初の着用型IoT見守りサービスとして特許を取得した「ルクミー午睡チェック」は、こどもの衣類に装着するボタン式のセンサーとタブレット端末上の専用アプリをセットで使うことで、午睡中のこどもを見守るシステム。ボタン式センサーが体動に加え、マット式にはできない体の向き(うつぶせ寝)を詳細に検知。検知したデータは自動でアプリへ記録される。

<ユニファ コメント>
今後も「保育の質を上げる」保育士の皆さんのパートナーとして、IoTやAIを活用することで業務負担を軽減し、安心して仕事に取り組めるよう、サービスの提供を行ってまいります。そして「スマート保育園構想」の実現を通じ、園と家族を繋ぐプラットフォームを創り上げていきます。

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