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【書籍紹介】教育・保育の現在・過去・未来を結ぶ論点 汐見稔幸とその周辺 単行本 –

-無藤 隆 (著), 大豆生田 啓友 (著), 松永 静子 (著)

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「教育・保育の現在・過去・未来を結ぶ論点 汐見稔幸とその周辺」
無藤 隆 (著), 大豆生田 啓友 (著), 松永 静子 (著)
価格:
¥ 2,700
エイデル研究所

目次
序章
無藤 隆「教育・保育の現在・過去・未来と 汐見稔幸という生き方」

第1章 乳幼児教育と保育
秋田 喜代美「保育学のこれから」
佐伯 胖「『子どもを人間としてみる』保育」
河邉 貴子「保育における遊び論」
一見 真理子「アジアの保育の現在」
大豆生田 啓友「倉橋惣三の『誘導保育論』をめぐる考察」
鈴木 まひろ「子ども主体の生活と保育」

第2章 子育てと子育て支援
大日向 雅美「今、改めて問われる『父性』『母性』とは」
太田 素子「山姥と観音─幕末維新期のふたつの母子像」
根ケ山 光一「子育てとアロマザリング」
菅原 ますみ「家庭の養育力と社会」

第3章 子どもと環境
佐々木 正人「アフォーダンス理論と保育環境」
仙田 満「子どもの安心基地としての成育環境」
平田 智久「アートと保育」

第4章 子どもと持続可能な社会
上遠 恵子「『センス・オブ・ワンダー』との出会い」
吉岡 淳「人間・汐見稔幸そして真のエリート」
小西 貴士「『ぐうたら村』論」

第5章 乳児保育の現在
松永 静子「乳児保育研究の過去と現在からその先へ」
福川 須美「家庭的保育の今とこれから」

第6章 教育思想と現代教育
小玉 重夫「シティズンシップと子どもの教育」
深津 高子「人間の幸福度を高めるモンテッソーリ教育」

第7章 子どもの育ちと教育・保育
榊原 洋一「気になる子の保育」
中川 信子「ことばの育ちと支援」
吉田 直哉「汐見教育人間学における『書く』ということ」

第8章 これからの学校教育
奥地 圭子「フリースクールと多様な学び」
増山 均「『内的イメージの二重性・多重性』をめぐって」
寺脇 研「『教育』の質のゆくえ」

終章
汐見 稔幸「人間の将来に希望をすてない者として」

・汐見稔幸の研究および活動の領域は実に多岐にわたる。本書では、汐見稔幸がかかわってきた多様な分野の専門家が、各章でその現在・過去・未来を語り、そして終章で汐見稔幸自身が汐見論を語る。現在の子ども・人間・教育・保育をめぐる論点をつかむための貴重な書である。