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茶々保育園がちゃちゃトーク「脳科学から考える、これからの教育」を公開

-脳科学の第1人者・小泉英明氏が乳幼児期の保育・教育の重要性を脳科学の視点から語る

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「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県15園を展開する、茶々保育園グループ(理事長:迫田健太郎 所在地:埼玉県入間市)は、2018年11月29日(木)に、様々な業界で活躍する方を招き、保育の現在・未来について語る対談企画「ちゃちゃトーク」の第9弾を公開しました。今回の対談相手は、脳科学の権威であり、日立製作所名誉フェローである小泉英明氏です。

https://chacha.or.jp/talk

第9弾となる対談では、脳科学者の小泉英明氏を招待し、茶々保育園グループの創業者である迫田圭子氏との対談が実現。2018年4月に迫田氏が中国・北京で脳科学をテーマに幼児教育カンファレンスを実施し大きな注目を浴びたことで、日本の保育・教育の現場でも乳幼児の脳の構造を理解し、保育をより深めていく取組みが重要と感じた。今回、脳科学教育の分野で世界的に活躍する小泉氏を招待し、日々進歩する脳科学の研究から、これからの教育の課題について話を展開。

小泉氏は、これまでの教育は、文字の読み書きや運動という「意識」に上がったものに教育をしてきたが、これからは、意識に上がってこない「意識下」(無意識)の部分の教育が重要になると語り、乳幼児期に過ごす環境の大切さを挙げた。
その理由は、神経回路が作られるのは臨界期があり、1歳くらいまでの期間に神経回路が発達するとのこと。この時期の子どもにとって良い環境とは、本物や自然に触れることだと話され、本物体験を大切に保育環境を整えている迫田氏と話しが盛り上がった。
さらに「意識下の教育」は生きていくための根幹にも関わり、イノベーションを生む鍵も知識ではなく、意欲や情熱から生じるものだとも説明され、これからの教育は子どもの好奇心を引き出すための工夫が必要であると脳科学の観点から今後の教育について話された。