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関西大学と武庫川女子大学が包括連携協定を締結

-保育士養成をはじめ、教育・研究、産学・地域連携、スポーツ交流活動などを推進

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このたび関西大学と武庫川女子大学は、より活発な相互交流を推進するため、幅広く連携を強化していくことで合意に達し、11月28日に包括連携協定を締結した。

ポイントは・・・
・保育士養成プログラムの開設を目指し、まずは試験対策特別講座の受講対象を関大生にも拡大
・両大学の理念・特色を生かし、相互の教育・研究活動の一層の充実と質の向上を図る
・産学・地域連携やスポーツ交流、その他の諸活動についても積極的に推進

本協定は、両大学の理念・特色を生かし、相互の教育・研究活動の一層の充実と質の向上を図るとともに、産学・地域連携やスポーツ交流、その他の諸活動を積極的に推進することにより、学術の発展と有為な人材の育成に寄与することを目的としています。特に、社会的に高まりをみせる保育需要に応えるべく、武庫川女子大学ですでに開講されている「保育士試験対策特別講座」の受講対象を関西大学生にも広げること皮切りに、将来的には、卒業生をはじめとする社会人に向けた「保育士養成プログラム」の開設を目指します。

■ 予定している主な連携協力事業の内容
(1) 保育士養成プログラムの合同実施
(2) 施設の相互利用(例:図書館、セミナーハウス等)
(3) 日本版NCAAにおける相互連携
(4) 武庫川アメリカ分校MFWIを活用した英語プログラムの合同実施
(5) 海外インターンシップの合同実施
(6) クラブ活動の交流(例:バスケットボール、ハンドボール等)
(7) 入試広報における相互連携(例:オープンキャンパスでの各大学の資料配布等)
(8) 地域連携事業の合同実施
(9) シンポジウムや公開講座の合同実施

<関西大学:芝井敬司 学長 コメント>
従来日本の大学では、世界に比べて複数大学が共同して物事を進める習慣が根付いていなかった。若者をしっかり教育するという大学の共通課題に対して、手を取り合うというのはある種当然なこと。武庫川女子大学とはこれまでにも交流があったが、今回の協定締結を機にさらなる連携を深め、保育士養成や日本版NCAA・UNIVAS事業等においても協力して取り組んでいきたい。

<武庫川女子大学:瀬口和義 学長 コメント>
武庫川女子大学にあって、関西大学にないもの。また、関西大学にあって、武庫川女子大学にないもの。そうした部分を補完しあいながら、一層充実した教育・研究活動が展開できるのではないかと期待している。両大学の特長を生かしながら、教育・研究のみならず産学連携や地域貢献、人材交流など、様々な面でwin-winの関係を築いていきたい。


▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2018/No70.pdf