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東京未来大学が、未来の保育士を目指す学生のための『実習および就職フェア』を開催

-~足立区認可保育園28法人・49園が参加し、園の魅力を発信~

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学校法人 三幸学園が運営する東京未来大学 (東京都足立区) は、2018年10月3日 (水) に、本学と足立区民間保育園連合会の主催で、足立区内の保育園や保育実習の特徴などを学生に伝える場として『実習および就職フェア』を開催した。

昨今、保活支援や待機児童対策により保育施設が増える一方で、保育士不足が課題となっている。国の試算によると、現在不足している保育士人数は6.9万人※といわれており、保育園は保育士の確保に困難を極めています。
足立区は、奨学金を利用して保育士資格を取得した区内の私立保育施設に勤務する保育士を対象に、奨学金返済の補助を行う「保育士奨学金支援事業補助金」制度や、保育事業者が借り上げた区内住居に常勤保育士が居住した場合に、保育事業者に補助を行う「保育士等住居借上げ支援事業補助金」制度など、保育士・保育事業者ともに支援する制度を整えています。

※厚生労働省「保育士確保プラン」出典

本イベントは本学のこども心理学部 こども心理学科 こども保育・教育専攻の1年生~4年生を対象にしており、学生が足立区内の認可保育園を知る場としてだけでなく、安心して実習先やボランティア先、就職先を選定する機会を提供するために2016年より開催している。本年度は足立区内の認可保育園28法人・49園に規模を拡大し、実習や就職に向けてのフェアを実施し、171名の学生が参加した。

当日は、それぞれの保育園に工夫を凝らした説明会を実施もらい、ブースごとに笑い声が聞こえるなど活気のある説明会となった。また、本学の卒業生である保育士が現役学生に職場について説明する姿も見られた。参加した本学の4年生は、「色々な園のお話を直接聞き、先生の雰囲気や園の雰囲気などを肌で感じることができるため、就職後が具体的にイメージ出来ます。自分自身の保育観も知ることが出来るので、就職活動に役に立っています。」と話していた。

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