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【調査情報】 4~11歳の子どもたちがよく行った運動・スポーツとは・・・

-公益財団法人 笹川スポーツ財団調査

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子ども・青少年の過去1年間によく行った運動・スポーツ種目を調査。4~11歳の子どもたちが実施した運動・スポーツ種目上位には、運動あそび系が多くランクイン。

「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団は、2年ごとにわが国の幼児から青少年までを対象に、スポーツの「実施頻度」、「実施時間」や「運動強度」などの調査を行っている。今回は昨年6月~7月に実施した。(全体の調査結果は2018年3月に発表済み)

今回、体育の日に合わせ、子ども・青少年のスポーツ実施状況やよく行った運動・スポーツの実施種目、運動部活動の活動状況、そして再来年に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピックの「直接観戦したい種目」の調査結果などをピックアップした。

※調査結果の詳細ページ
https://www.ssf.or.jp/research/sldata/tabid/1506/Default.aspx

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【結果の詳細:子ども・青少年の運動・スポーツ実施状況】
1.4~11歳の運動・スポーツ実施種目
過去1年間に「よく行った」(実施回数の多い)運動・スポーツの上位種目を示した。不定期に実施される種目が除外されるので、子ども・青少年の日常的な運動・スポーツへの参加状況の実態をあらわす指標となる。
4~11歳では、「おにごっこ」が47.3%で最も高く、次いで「水泳(スイミング)」(34.2%)、「自転車あそび」「ドッジボール」(30.4%)が実施率30%以上であった。
12~21歳では「バスケットボール」が21.9%で1位となり、次いで「ジョギング・ランニング」(20.7%)、「サッカー」(20.4%)が実施率20%以上で3位までにランクインし、「バドミントン」(18.7%)が4位、「筋力トレーニング」(18.2%)が5位であった。

2.4~11歳の運動・スポーツ実施レベル
学校期別の運動・スポーツ実施レベルを学校期別にみると「レベル0(非実施者)」は学校期が進むにつれて割合は増加する。この傾向は「レベル1(年1回以上、週1回未満)」に関しても同様であるが、「レベル1」の方がより増加率が大きい。
一方「レベル3(週5回以上、260回以上/年)」では、学校期が進むにつれて割合が減少している。「レベル4(週5回以上、1回120分以上、運動強度「ややきつい」以上)」は、運動・スポーツの機会が学校での運動部活動が中心となる中学校期、高校期の割合が突出している。
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