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武田薬品のユニークな社会貢献プログラム「年休取得で社会貢献!プログラム」とは・・・

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武田薬品工業の社内で2016年度にスタートした非常にユニークな社会貢献プログラム
「年休取得で社会貢献!プログラム」とは・・・

武田薬品工業全社の年次有給休暇取得率に応じて会社が選定したNPO法人(社会的な課題解決に取り組む民間の非営利団体)へ寄付を行うもの。従業員の休暇取得が増えることでプライベードの時間が充実するだけでなく、社会の課題解決の応援にもつながるという個人・社会貢献の双方にアプローチできる仕組みになっている。

2017年度は、前年より目標を5%引き上げて取り組み、71.2%の取得率(対前年+4.7%)を実現。2018年度も本プログラムを継続し、昨年の年次有給休暇取得率を上回る目標を掲げ、社内のワークライフバランスの推進に取り組んでいかれるそうです。

また武田薬品工業のホームページにて【「年休取得で社会貢献!」プログラム 2年目の寄付について】詳細が発表されています。
https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2018/2/

認定NPO法人フローレンスは、初年度より支援先団体に選定されている。

・武田薬品工業グローバルHR日本人事室労務管理 寺川澄夫さんのコメント
本プロジェクトが2年目を迎えた現在、年休取得が社会貢献にもつながるというコンセプトにより、組織全体として年休を取得しやすい社風づくりへと進め、社内の意識がドラスティックに変わってきました。大きな変化の一つには、男性社員の休暇に対する意識も変わり、もともと18%だった男性の育休取得率が、現在70%程度まで向上するなど想定外の効果も出ています。

・武田薬品工業コーポレート・コミュニケーションズ&パブリックアフェアーズCSR 吹田博史さんのコメント
CSR部門として感じるのは、このプログラムを通じて、社会貢献の先を見る社員が増えてきたことです。子育てと育児の両立や、待機児童の問題、新生児医療や保育分野の課題といった大きな社会問題が、社内で見える化されてきました。NPOとの協働によるメリットは、従業員が新たなことを学び、視野を広げるきっかけになることです。