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基礎から学べる発達障害支援者向け教育サービスをスマホで開始!

-~発達障害施設増加にともない必要となる人材育成の早期~

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一般社団法人子ども・青少年育成支援協会(大阪市北区、代表理事:上木 誠吾)が運営する「発達障害サポーター'sスクール」(以下、サポスク)では、2018年4月よりスマホ動画を活用した教育サービスを新たに開始すると発表。

児童福祉法に基づく放課後等デイサービスなどの発達障害がある子どもの支援施設は、2017年度は1万カ所を超え、制度が始まった2012年度から5年の間で4倍以上に急増し、利用者も17万人に達している。

急増の背景には事業機会と捉えた異業種からの大量参入があり、ずさんな運営による支援の質の低さ、人材の低い専門性、暴力・暴言等の不当行為で事業停止などの行政処分を受ける例が相次いでいます。こういった事態を受け4月より要件が厳格化(専門家人材の配置、教育研修による人材育成など)されることになり、国としては是正に動いている。

しかし、専門家人材の育成については専門知識を学ぶ場が圧倒的に不足しているだけでなく、人員の厳格化により外部への研修に参加する時間を確保することが難しい状態なため、多くの事業者が人材育成に対応できない状況に陥っている。

そこで、2016年の開校からのべ5,000名以上(受講生:当事者、保護者、医療従事者、福祉従事者、教育関係者など)の育成実績のあるサポスクでは、発達障害のある子どもたちの「よき理解者、よき導き手」となる専門的支援者の養成を早急に行うべく、新たにスマホ動画での教育サービスを開始する。以前より実施していた、会場型の講座と同様に、支援実績豊富な臨床心理士や大学教員など専門家講師陣による発達障害の特性理解から実践ノウハウまで体系的に学べるコンテンツを順次公開予定。

スマホ動画を活用した教育サービスのリリースにより、通勤時間や隙間時間などを利用して全国どこででも専門課程を学ぶことが可能となります。急増する人材育成のニーズに応えるため、1年以内に約100法人、2万人以上の受講者を目指す。

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【配信講座】
・発達障害サポーター'sスクールについて
・発達障害基礎理解講座 I
・発達障害基礎理解講座 II(準備中)
・発達障害支援者のための心理アセスメント講座(準備中)
・発達障害児への行動支援の基礎知識(準備中)
・発達障害支援者のための向精神薬基礎知識(準備中)
・発達障害支援者のためのストレスマネジメント講座(準備中)など。
講座は順次公開予定、100講座以上を予定。


受講費用は3,000円から。法人契約による受講だけでなく、個人受講も可能。
スマホ動画による受講だけでなく、会場開催型講座の受講も一括で管理が可能となります。