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株式会社ポピンズ、保育所内のICT化実証事業へ参画

-~保育士の業務軽減、保育士不足解消を図る~

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株式会社ポピンズは、経済産業省の「保育現場のICT化・自治体手続標準化検討会」に参画しています。

経済産業省は、2017年11月に「保育現場のICT化・自治体手続標準化検討会」をスタートした。保育所内データベースの構築とそのデータを効率よく自治体システムに取り込むためのプラットフォームの実証事業。ICT導入を進めて保育士の業務負担を軽減し勤務環境の改善を図ることで、保育の担い手となる人材を確保し保育士不足の解消を目指している。
しかし保育関連の手続きは、自治体によって書式に違いがあり、多くの資料を紙で提出しなければならないことが、効率化の妨げになっている。
ポピンズは、手続きの標準化やオンライン申請の仕組みの検討において独自の保育システムとデータフォーマットの標準使用と仕組みを提案する形で、都内の複数の保育施設でフィールド実証事業に参画。

さらに今後は、他の実証フィールドと横断的に情報共有し、保育関連データの活用を前提とした一連の保育関連システム設計についても協議を進めていく予定。

こうした保育所内のバックオフィス的業務の効率化が求められる中で、政府は、2017年6月待機児童解消のため「子育て安心プラン」を発表。当プランを達成するためのパッケージに「保育の受け皿拡大を支える「保育人材確保」」と位置づけ、ICT化の調査研究を行うことを盛り込んでいる。