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『ケイコとマナブ』2017年 子どもの習い事ランキングの発表

-~習い事ランキング/費用に関するアンケート結果~

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株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画・運営する講座・レッスンの資料請求・予約ができる『ケイコとマナブ.net 』は、全国で小学生以下の子どもを習い事に通わせている927人を対象に「子どもの習い事」についてのアンケートを実施、その結果を公開

なお、アンケートの結果は『ケイコとマナブ.net』でも紹介。
『ケイコとマナブ.net』はこちら⇒

●「今、習っている習い事」トップ3は「水泳」「英語・英会話」「ピアノ」。地域的な特徴が存在。
●「今後、習わせたい習い事」には、「英語・英会話」をはじめ、「書道」、「学習塾・幼児教室」、高学年を中心とした「パソコン関連」など、 「今、習っている習い事」と比べ学習系の習い事が上位に。
●習い事費用は4割以上が昨年より増加。財源ねん出はママ小遣いや被服費・美容費などママの我慢から。


《結果の要約》
●2017年 子どもの習い事ランキング

<今、習っている習い事ランキング>
第1位 水泳 40.8%
第2位 英語・英会話 27.7%
第3位 ピアノ 20.3%

<今後、習わせたい習い事ランキング>
第1位 英語・英会話 24.9%
第2位 水泳 19.1%
第3位 書道 14.3%

【今、習っている習い事ランキング】
1位は「水泳」で、回答率は4割を超える。きっかけとして、「心肺機能の強化」「体力づくり」といった項目のほか「小学校で熱心に教えてくれない」などの理由が挙げられている。

◆子どもの年齢帯別
未就学児では3位に「体操」、5位に「リトミック」がランクイン。小学校低学年・高学年では「書道」「学習塾・幼児教室」「そろばん」といった学習系の習い事が上がってくる。

◆エリア別
1位は全エリアとも「水泳」だが、北海道・東北エリアでは全国に比べ回答率が低い。ほか、首都圏で「そろばん」がベストテン圏外、九州・沖縄は2位に「書道」が入るなど、地域的な特徴が存在している。

【今後、習わせたい習い事ランキング】
1位は「英語・英会話」。ほか、「書道」(3位)、「学習塾・幼児教室」(4位)、「そろばん」(5位)、「パソコン関連」(11位)、「実験教室」(14位)など学習系の習い事が上位に。特に「パソコン関連」は小学校高学年では4位にランクインした。

●4割以上が「昨年より習い事費用は増加」、高学年になるにつれて負担感が増す傾向。
財源は外食費のほかお小遣い・被服費・美容費など「ママの我慢」で捻出。

習い事費用については、4割以上の家庭が「昨年より増加」と答え、「昨年より減少」は5%未満。
子ども1人当たり月々の費用は平均1万3091円だが、実際にはこれに加え、用具や衣装、検定料や発表会の参加費用などさまざまな不定期の費用がかかっている。高学年になるにつれて習い事費用は増加し、それを反映して家計の負担感も増していく結果となった。これらの費用は、外食費のほか、ママお小遣い、被服費、美容費といった「ママの我慢」によって賄われている様子も明らかになった。


《調査概要と回答者プロフィール》

【2017年 調査概要】
■調査名 :『ケイコとマナブ』 2017年 子どもの習い事アンケート
■調査目的 :小学生以下の子どもにおける習い事の人気ランキングとその理由、費用やその負担感など実態を把握し、スクール・教育関係各位の参考とする
■調査方法 :インターネットによる調査
■調査対象 :習い事をしている小学生以下の第一子を持つ全国の女性(株式会社マクロミルの登録モニター)
※習い事とは通信教育ではなく教室に通うもの。ボランティアなど無償のものは除く
■有効回答数 :927人(未就学児の母:309人、小学校低学年の母:309人、小学校高学年の母:309人)
※2016年:927人(未就学児の母:309人、小学校低学年の母:309人、小学校高学年の母:309人)
※2015年・14年:618人(未就学児の母:206人、小学校低学年の母:206人、小学校高学年の母:206人)
※2014~2016年は首都圏1都3県(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)在住者
■調査時期 :2017年9月8日(金)~2017年9月11日(月)

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